転がることさえ夢中なら

地方の茶の間でジャニオタ。アイドル短歌

アイドルの結婚

国分さんご結婚おめでとうございます!

私がこの件を知ったのは昼休みのツイッターで、とりあえず最初は「えええ!?あっでもソース確認しなきゃ! ……まあいっか!おめでとう!」でした。

発表の仕方も素敵だなあ、けれどある日自担からこんなお知らせが来たらきっと色んなショックは受けるだろうなあ。と思います。「実はしてました!」だったら、もっとショックでしょうね。

結婚してから、あまり家庭とか結婚とか匂わせすぎず具体的なエピソードを話さずにいてくれたら、せめてダメージも少ないかもしれない。例えばポルノのお二方とか、そんな感じですが。

 

私はたぶん結婚されたらそれなりにショックを受けると思います。

自分が結婚したいわけじゃなくて。そもそも自担と推しは「実際だったら付き合いたくないタイプ」の人が多いです。いやリア恋枠でもショックなのは同じですが。

私がショックを受けるのは「否応なく現実を意識させられる」からです。

アイドルのことをキャラクターのよう見ているあいだは、見えない部分を勝手に補って考えることができます。少なくとも「アイドルについて都合良く妄想することができる」ことに疑いを抱いていません。実際のアイドルとは無関係に、キャラクターのように捉えることができます。

結婚されると、脳内のキャラクター設定に影響します。知らなければ好き勝手に遊ぶことができていたのに、それができなくなるのです。*1過去や現在を都合よく妄想して遊ぶことができなくなります。ゆるぎない事実があるからです。

それまでと同じ形で消費することができなくなります。そのことがショックです。

世間的にはお祝いしなきゃいけない感じで、そういえば俳優さんが結婚された時も「今日会社休みます」とか言われたりしていましたが、お祝いできなかったら・ショックを受けているのなら自分は痛いおたくなんじゃないかって思ったりしました。

 

それと、結構偏った考え方ですが「平等にみんなのもの」で「平等に誰のものにもならない」アイドルが自分の究極の理想なのかなあ。と。とっかえひっかえちぎっては投げするほうが、実は長いこと一人と付き合ってましたーよりショックが少ない。「このころ付き合ってたんだ…」と思うと楽しめなくなりますきっと。

私は生身のその人のことなんかちっとも考えていませんね。私が生身のその人のことを考えなくても、その人は勝手に幸せになるのでいいです。アイドルとしてのその人を応援しています。

*1:エイトの年上三人が以前「三人で行った」と話していた旅行、実はそれぞれの彼女とトリプルデートでしたって本人が話していた。時間差がかえってきつかった。